"(VS.80)" 有り
IConfigurationSectionHandler インターフェイス (System.Configuration)
"(VS.80)" 無し
IConfigurationSectionHandler インターフェイス (System.Configuration)
で、今度は ConfigurationSection クラスだと、"(VS.80)" が付いている方には「メモ : このクラスは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。」と書かれているのに "(VS.80)" が付いていない方には書かれていません。
"(VS.80)" 有り
ConfigurationSection クラス (System.Configuration)
"(VS.80)" 無し
ConfigurationSection クラス (System.Configuration)
しかも、よくよく眺めてみると、他にもちらほら違いがあります。
で、更によくよく見ると、"(VS.80)" が付いているページと付いていないページとでは、ページ階層も異なるようで、"(VS.80)" が付いているページは「以前のバージョン」というページの下の方にぶらさがっているようです。
まぁ、だからどうしたと言う訳でもなく、ただそれだけです。
ページによっては、URL から "(VS.80)" を除いたとしても勝手に補完される場合もあるようです。
HttpCapabilitiesBase.JavaScript プロパティ
すごいなこれ^^;
まぁ、以下の部分が理由でしょうね。
ブラウザが JavaScript をサポートしていても、セキュリティの設定でスクリプトが無効になっている場合、JavaScript プロパティは true を返しますが、ブラウザでスクリプトは実行されません。
Web上のバーチャルサーバー環境へとアクセスして、マイクロソフトの最新の開発ツールやサーバー製品を、無償で評価できるらしい。
コンテンツごとのアクセス時間は最長90分とのこと。
ブラウザからのバーチャルサーバー環境へのアクセスなので、 クライアントに何かをインストールする必要は一切ない。 Microsoft Virtual Server VRMC Advanced Control というActiveXコントロールのみインストールする必要があるが、評価する製品はクライアント上にインストールする必要がない(というよりできない)。
[ 記事の元ネタ ]
Hiroyasu Kitagawa's Blog : MSDNバーチャル ラボ開始