"(VS.80)" 有り
IConfigurationSectionHandler インターフェイス (System.Configuration)
"(VS.80)" 無し
IConfigurationSectionHandler インターフェイス (System.Configuration)
で、今度は ConfigurationSection クラスだと、"(VS.80)" が付いている方には「メモ : このクラスは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。」と書かれているのに "(VS.80)" が付いていない方には書かれていません。
"(VS.80)" 有り
ConfigurationSection クラス (System.Configuration)
"(VS.80)" 無し
ConfigurationSection クラス (System.Configuration)
しかも、よくよく眺めてみると、他にもちらほら違いがあります。
で、更によくよく見ると、"(VS.80)" が付いているページと付いていないページとでは、ページ階層も異なるようで、"(VS.80)" が付いているページは「以前のバージョン」というページの下の方にぶらさがっているようです。
まぁ、だからどうしたと言う訳でもなく、ただそれだけです。
ページによっては、URL から "(VS.80)" を除いたとしても勝手に補完される場合もあるようです。
ほえー。これはしらなかったです。
早く.NET3.5を携えたVS2008が待ち遠しいですね。
2007.09.28 02:15 URL | Seasons #/vyLqZK2 [ 編集 ]
Seasonsさん、コメントありがとうございます^^
> 早く.NET3.5を携えたVS2008が待ち遠しいですね。
おぉ、VS2008向けのページは(VS.90)ってなってますね。.NETのバージョンごとに別ページを用意してるんですかね~。
2007.09.29 02:59 URL | よこけん #Ay6tTHf6 [ 編集 ]
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