interfaceに物申す
interfaceに物申す(2)
売値やら原価なんてのは青果店や問屋が勝手にりんごに貼った値札のようなもの。「原価は客には見えるべきでない」というリアリティを追及するなら、そもそも売値やら原価をりんごに持たせるのが間違いな気がする。
この場合、原価を (りんごと関連付けて) 青果店が隠し持っていればいいだけの話。
少なくとも「原価を見せたくない」ということの表現は、アクセス修飾子ではなく、よりリアルな設計で表現できる。たぶん。
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